2016年12月3日土曜日

in yoga


in yoga



いん よが

でも

in yoga

ではなく




陰ヨガ


陽があれば陰もあって

それは
動と静で
太陽と月で
男と女で

知ること  と  ここにあるもの 

だそうです



こないだ初めて陰ヨガを体験した


今までの動きはリラックスヨガでも”陽”の部類に入るので
初めての体験でとってもよかった


他のヨガに比べてホールド時間を
初心者は1分
そのほかの人は5分から長くて20分かけるみたいで


その間同じポーズをとって
じーーーっとしてるんだけれども


あたしは凄いすきでしたw


結構きついって言ってる人も結構いたし
確かにポーズによっちゃぁ
結構きつかったりするんだけど


5分間 普段取らない姿勢で
自分の身体と向き合ってみたら


初めこそ その伸びてる部分に違和感を感じて

へっこらへっこら 息をしてしまうんだけれども

すこーし落ち着いてきたら
というかあたしの場合 落ち着かせるために
ゆっく~り呼吸をしてあげる


痛気持ちいい
よく伸びてる所に酸素を送ってあげる


そしたら不思議と楽になってきたりして


左右によっても
痛くなる場所も違えば
股関節の柔軟さも違うし

その一つの違和感の為に
身体は補うように
全然違うところに微量にも力を加えてたりなんかするから


そしたらまた

お~~よしよし

ってできるだけ力を抜けるように
サポートしてあげる



あっという間に時間が過ぎて
半分寝ぼけてるようなあたしの脳内は
ものすごくぼんやりして


まるで身体が伸びた後の
心地よい痛みを
脳が吸い取ってしまったようにも感じた


ま、実際シャバアサナんとき寝てたんやろうな。←




最近東京からわざわざ逢いに来てくれた友達が
よくあたしに


「でも貴女は、陰か陽でいったら絶対陰やからなぁ~!!」


と、あたしの関西弁が変に移った言葉で言い豪快に笑う


そうかもしれん!
ほんならこのヨガのジャンルは向いてるってこっちゃな


また受けたいなぁぁぁ





2016年12月2日金曜日

yoga と mote


yogaに関連するブログ沢山あって


勉強にもなるし
深いこととかも綴ってあるから

なんてゆーんやっけ

さーふぃん?


????


するんだけれども


何気なくみたヨガのブログに


「モテ講座」


ってあって


??!!


どう関係あんねやろ
思ってみてみたら


モテ講座の中に組み込まれていた


体感 (椅子ヨガ)


椅子ヨガ!?


椅子のポーズしか知らんぞ


ウトゥカターサナ。笑



そのほかにも

モテテク モテおさわり術(はーと)

とかあって



なんだかすげーなーと感心してしまった



触りたいと思った人に触れればいいんじゃない?
パーソナルエリアがなくなった時でいいんじゃないの?


とまぁ多分そんな単純ではない行動心理なのかもしれません




さいきん
海外の人のヨガのシークエンスをあげてる動画とか見るけど
まー果てしなく綺麗でカッコいい



女性的で人間離れしてる部分としてない部分の境目にいるというか
なんだろ
多分筋力と体幹の部分なんだろうけど


あたしは
モテ講座でウトゥカターサナをやるよりは←ぜったいしてない



あーゆー女性になりたいなぁぁぁ



なんて
家でも筋トレとストレッチばっかやってる



ヨガの先生が
”いつの間にか見たこともない所からポッコリ筋肉が出てくるよ~~~”


て言ってた


あの先生もめっちゃ細くてすらっとしてて綺麗。
さりな?て女優さんみたい


興味のあることがとことん男性的思考なので自分でも困るよ みなえるさん

理想のシークエンスができるようになったら
身体かっちかちになって


モテ講座どころじゃなくなってしまうやんね。←しつこい



でも毎日ちょっとでも身体うごかしとかないと
気持ち悪くて仕方がない



人間の生活習慣ておもしろいなーとおもう
きょうこのごろでした









2016年11月30日水曜日

strange day is gone



一生のうち たんま~にある

ものごっつい変な日


なんなん今日

ってゆーぐらい朝から晩まで
舞い込んでくる全てがおかしな日


そんな日が

ありました。


思い出すとゾっとするくらいの夢を
日が明ける頃にみて


夢の中で自分のやってしまったことと
自分におこった身体の破壊によって


パニックになって


取り乱しているところで目が覚めた


そこからなんだか
一日中そわそわが止まらなくて

ざらりとした感触が
胸にひっついたまんま


普段は動揺しないことも
その日に限って悲しくなったり辛くなったり
心に水が溜まっていくような


本当にどうかしてたわ


ゆめのばかーーー


でもふと、少しざらりとなった接点から
寄り添ってみると
本当はとても単純で優しかったりなんかして


夜には
朝方みた夢を思い出しても
吐き出しそうにはならなかった


たんじゅん


なんてすこし
生きる教訓をあらためて感じたりなんかして


そうしたらその夜は
なんでか最近逢いたいなーなんて思ってた人と
ばったり逢う夢をみて


こころがふわふわした


もう10年くらい前になるのに
下の名前も思い出せないのに


元気かなぁ。なんて




うん。実に


たんじゅん

2016年11月24日木曜日

マイニチのセカイ


人間って

ないものねだりの代名詞だと思う


隣の芝は~なんちゃらとかゆーけど


あたしの場合

人のことを良く思う以前に
自分の生活環境における
ないものねだりがとても激しい






毎日まいにち


時間があったら~~~ほわんほわんほわぁぁん


のもしもトレーニングで
イマジネーションのセカイへイザナウのだけれど


実際はもう
意味なく何かに追われる様に
毎日の
時間は瞬く間に一日の終わりを知らせてくる






1日な~んにもなかったら


観たいリストに気長に浸ってくれている映画達を観て


半日かけてカレーを作りながら
これまた気長に順番待ちをしてくれている本達を開けて


音楽を聴きながら
それの邪魔をしないような 外国語のレシピの本とかみて



ココロのままに過ごしたいなぁぁぁ



脳はすっごい賢いからすぐ考えちゃうんだってよ





ココロのままに生きたいなぁ~なんて
思ってみたけど



でも 脳がいなければあたしは呼吸をすることを忘れてしまうし
栄養が足りなくなってることを
お腹空いてるよってお腹のフィルターで教えてくれなくなる


呼吸しなきゃって常に思ってらんないし


それに
他にも沢山
あたしたちは生きるために
動かなきゃならないから
感じなきゃならないから


感じる事はたまに全てを忘れてしまうことだってあるし


自分の無意識の領域を動かしてくれている脳は凄くessentialなもの


なんだなぁぁぁ



そう思うと
必要のないものって
本当にこの世の中は一つもないんだって


改めて思ったりして


でも それが過度にありすぎるから


なんてゆーのか
こうもっとほら  ね





2016年11月21日月曜日

atashi no me



目の奥がずっしりと重い

目の玉の真ん中が地球に引っ張られてるみたい


しかしながら苦悩なもので
寝てる時間以外はずっと
あたしの目は動き続けていて
なんなら寝てる時も期限が悪けりゃころころと瞼の裏側で転がってる


すっごくむかしに
学校が終わって本を読んでいる時に
よくそのことについて考えた

少しでも休ませてあげようと
目をつぶってみせるんだけど

やっぱり何もできない自分がいて

気づけば
また目にたよってる


ごめんなさい


何もできなくて
ごめんなさい


そんなことを永遠と


2016年11月20日日曜日

memo





「もっともよいものをもとめるよりも、よりよいものをもとめてください」




memo




同じようだけど
正反対



2016年11月18日金曜日

breatharian


breatharian  ブレサリアン



文字の通り

breath 呼吸
arian   主義の人


大気中のプラーナ(呼吸や気)を摂取することができ
そのことによって、口から物を摂取する必要がない人のこと


そう
カレーは飲み物です!

じゃなくて、空気が食べ物です!


ていう人のことです。


今までベジタリアンやヴィーガン等(魚しか食べない主義の人もいたような気がする…)
は知っていたのだけど


アーユルヴェーダの講座に行ったときにそういう方がいるというのを知り
衝撃を受けた


日本人で秋山さんというブレサリアンで有名な方がいる事をその時知り
彼の本を購入して早速読んでみた



決してふくよかではないけれど
顔色もよく目の輝きもとても綺麗


気孔をやり始めたのがきっかけらしい

その中でとても印象的だったのが


”動物(特に四つ足)は感情があって痛みを感じる感覚もある
動物を食すということは 殺すことになる
その時 動物たちは

 怖い・痛い・辛い・悲しい

そういった想いを感じながら亡くなっていく

その肉を摂取するということは
その気持ちまでも体に摂取していることになる”




考えさせられたーーーー


あたしも 
海外に滞在してたとき 
牛の一生という話を聞き そのタイミングで祖父が亡くなり
 
ほかにも沢山のタイミングが重なって
牛肉絶ちをした

気づけばもう5年?
くらい経っているのだけれども

やっぱりそのきっかけが
生と死

だったなぁ


お肉を食べる人が悪いとも思わないし
ヴィーガンの人がえらいとも思わない
もちろんブレサリアンの人に対してもそう

ただ 人それぞれが
”食べる”意味を持っていければ
また変わるのかなーなんて


秋山さんはまた
”お腹が空かなければ食べなきゃいい”とも言ってた


確かに
お腹 空いてないのに
食べておかなければ!

ていう変な気持ち… あるわな


でも
ご飯食べてる時の

”おいしぃ~~~~~”

て感覚はあたしにとって必要であったりするから
ブレサリアンには程遠いなとか
思ったりして



ここの空気うんめ~い!



てなったら、それはそれで堅苦しい場所に寄り付かなくなるからいいかもしれない



なんて

2016年11月13日日曜日

mieko kawakami lover


どうやら本当に風邪をひいたようで
あたしの記憶上こんなに身体が困惑している状態なのは
6年くらい前にインフルエンザになった時しかない

いつもは葛根湯飲んで寝たらなおったのに



出向きたい空間に行けなかったのが
本当に悔しい

来週も行けないのに


多分神様がずっとパタパタしてるあたしを見かねて
ちょっとゆっくりしたらどー?って言ってるような気がする


本読みたいってずっと言ってたからかな
すいません ありがとう神様



といういつもの前置きはさておき
読書記録をしておく


タイトルの通り
川上未映子さんです


本当になんなの!


本当に好き


結構 もやもやした内容が多かったりするのだけど
それをまた もやもやと台詞が続くから



長ったらしいな 



って感じる人もいるかもしれない


でも人間って本当に複雑に思想は入り組んでいて

沢山の自分がいて
本当の自分と、相手から見た自分と、汚い自分と、綺麗でありたい自分


そしてそれらを外側から見つめ続けている自分


それがもうマーブル柄みたいに
溶け合うことはなく混じり合ってるっていう




今回読んだのは


”あこがれ”

読み始め
やたらとミスアイスサンドイッチって言葉がでてきて

序盤から、かなり川上イズムに連れてかれた


言葉の使い方はもう絶品で
小学生ならではの
なんていうか自分たちで言葉を作っちゃうあたりとか
その生まれた言葉のプロセスの単純明快さだったりとか

男とか女とか
異性を知る前の段階の友情とか

くだらないことだけど
あの頃の年齢のセカイでは
それが全てだったりするところとか

その中で起こる
自分を見失っちゃうような
大きな出来事だったり


読み進めて
スピンの位置が左側にむかっていく度に
終わらないで―
ていう感覚になる

もいっこ ”ヘヴン”                                     
これまた奥深い作品で
中学生のいじめについて書かれている

”いじめる”ほうと
”いじめられる”側がもちろん
いるわけで

いじめられるほうの些細な日常の怯えを

いじめるほうの人間は本当に何も思っていない
し、考えてもいないし、感じてもいない

んだろうなって思った



斜視だからって主人公の男の子はいじめられて
汚いからってクラスメイトの女の子はいじめられる

でも、その女の子の
軸が最後まで身震いするくらい強くて

やっぱり何とも言えない感覚に陥った

川上さんの作品って
事実上の恋愛ではなくて

多分二人の間にもう一つ暖かいなにかが生まれたら
レンアイになるんだろうなーっていう一歩手前の感情というか

あってるのか分かんないけれども!

あくまであたしの感想


お互いの人生を自分なりに選んで考えて生きているけど
その中であいつがいるから・あの人がいるから 前を向ける
みたいなところ


なにゆーてんねん


でもほんまにそう感じます


なんでこの人の作品は
胎水に漂ってる感覚になるんだろう

決して冷たくも熱くもなくて
守られてるような安心感があって

息 しにくいのに
なんでかできてる

目 開けてらんないのに
開けてられる

ずっとこのままじゃ嫌だと思ってるのに
ずっとここに居たいような


いつもこんな感覚になる


なんでだーーーー


そしてまた最近宗教の本をかき集めるわたし


5年に一度のペースでやってくんね
セカイの本当を知りたい季節



2016年10月4日火曜日

NOSTALGIC MINAel


氷雨が続く


もう冬もそこまできてるなーなんて

それなのに
相も変わらずタンクトップで
本当にここは10月なのか

はたまた
セントラルヒーティングのたっぷり効いた
ロンドンの自分の部屋なのか


時々
錯覚は感情を超える


9月は毎年
ノスタルジックなセカイへと誘う季節で
あたしを苦しめる


切ない


なんて一言では到底済まされないような



なんやあれ




肌を撫でる風が
10年前を思い起こさせる


10年前の
オーストラリアの春を



そう10年間9月になると
こいつに苦しめられるのだ!!!


なんでや



記憶の神経は
五感を通る神経と一瞬交わるから

匂いを嗅いだりすると
記憶が蘇ったりするのは
そういうことだって


よーー言いますけど


なんでか
あたしの場合は
日本の秋に吹く
風の温度と強さだったりする


あの風があたしの全身を通り過ぎると
不思議とオーストラリアで通ってた語学学校の1階にあった
キャンディショップの甘い匂いまでついてくる


あの独特の甘さの中に酸っぱさだったり変に安っぽい匂い


学校終わってからみんなでそこのおかし買って
ビーチで食べてたからかな


あの国が好きかと聞かれたら
多分そうでもない。←


ロンドンから帰ってきて
日本の色が見えなくなった頃
オーストラリアのワーホリのビザ取ったのに


行かなかったくらい 笑


それすら忘れてたわ 最近まで


なのに風の色だけ覚えてるなんて
ほんと不思議


ロンドンの9月の風は
全く違うかったのに








でもようやく10月だー

楽しみがたくさん


多分これからとってもしんどくなったり
嫌になったり逃げ出したくなったり
たくさんするだろうけど


でも
自分で決めた道だから
何があっても楽しんでやろう


ほんでもって
たくさん周りに支えてもらおう笑

その分
一回り大きくなったら
二回り分恩返ししよう


きーまった!

じゃー大丈夫や!



死ぬまでワクワクしたいわ






2016年9月24日土曜日

you can get it if you really want




自分の応援そんぐを題名にあててみる


最近めっきりテレビ観なくなったのに
なんでか今日は誰かの側にいたいというだけの虚無感が
リビングへと腰を据えた


そしたら昔大好きだった
”アナザースカイ”て海外旅?番組がやってて

あたしの知らない女優さんが想い出の地ハワイへ行ってた


この番組
すっごい好きなんだけど
いつも最後まで観れなくて

堪えるものが大きくなりすぎて

普段隠れてるたくさんの感情が溢れ出してきて
本当に居たたまれなくなるので

嫌い



今にもその国の風の匂いがこっちまで届きそうで
日陰の涼しさとか
石畳の足の感覚とか
空の蒼さとか

全部の感覚が1つの神経を経由して
記憶を想い馳せる


もう大嫌いです笑


でも、多分
何がそうさせるのって
本当にその人がこの国に想い出があるんだろうなーーって
感じるところかも


ふと見せる
懐かしさの目線とか
想いを馳せるような仕草とか


その中に
表現できない葛藤とか苦労とかあって


言葉に出さなくてもいいような
不安さだったり
悔しさだったり
もどかしさが


この人にもあったんだろうなーーーーーって
勝手に共感したりなんかするから


とても心臓もってかれる番組です
きらいですでもすきですはい


そんな感情を押し殺しつつ
なんとなし見てたら
その女優さんが



”自分をどれだけ壊せるか”




って言ってて



”おっ!?”



ってなった



じぶんをこわす



人間って大体アイデンティティの確立は18、19歳くらいっていわれてるらしくて
いえばそこから自分という人間としての枠をどう創り上げて行くか

なんだと思ってたけど

それをぶち壊すって

これまた果てしなく朦朧とする道のりじゃないのか


自分はこういう人間だって
こういう性格なんだって


分かっていけば自分は楽であるけど


いや、でも本当はこんなこともできるんじゃないか


とか
自分のリミッターをもうけないで
変化・進化していくことに

本当の成長はあるのかもしれないなーーー



とか何気に前回とつなげようとする無意識の領域は放っといて


かなりハッとさせられた時間でした


そして彼女はまた


”やめなければ できる”


とも言ってた


”継続は力なり”を

あたしのような人でもできそうな気になる
言葉に変えてくれた
彼女と神様に

今宵も感謝しっぱなしで



愚劣なあたしを悔うのでした


気付かされることが
最近ほんっとーーーーに多い


どーーーなってんだーーーーー

2016年9月22日木曜日

成長



"『成長』

って言葉があるけど
そもそも成長って言葉の意味は

沢山吸収して
試行錯誤して
もがいて
考えて

結果そこに立つ自分が
それらの前にいた自分と
少しでも上に立っていることを

『成長』

っていうんだよ


だから今
頑張って
悩んでることが
成長とは言わない

成長とは
結果論なんだ"


友達がそう
教えてくれた


今働かせてもらっている仕事場に
最近若い男の子が入ってきた

右も左もわからない社会という世界に
彼は身体一つで飛び込んできた

いつも不安そうな目線は
自分に自信がないようにも見えた

そんな昨日
彼からの電話をあたしがたまたま受けて

彼は
"今から帰ります。"
と言った

あたしが
"気を付けてね"
と返すと

しばらくの気まずい沈黙の後
"おつかれさまです"
と言って彼はそそくさと電話を切った

疲れてるのに
報告の電話の返答すらも
悩ましてしまって
申し訳ないなーと少し後悔をした

すると次の日もまた
同じ電話を受け
昨日のことなんか忘れてしまったあたしは
また同じように

"気を付けてね"

と言い放った後に

"しまったー"

と思った

そしたら彼は
とてもいい間合いで

"ありがとうございます!
おつかれさまです!"

と言って電話をきった



『成長』



これが成長だよ。



考えたんだろうなーって
次こう言われたらこう言おうって
思いながら働いてんだなーって

言葉にならない
あったかいものが
心臓に染み渡って

その意味を気付かせてくれた
友達のタイミングと
彼の行動に
沢山の感謝をして

愚劣なあたしを
改めて悔いた

そんなただのメモ