虚無の空間に
思いを落とし込む
作業を
あえてしていないような
自分に気付く。
嫌なことや
もやもやすることは
吐き出すことで
外の世界との調和を得てきた。
これはほんとうに昔から
15歳くらいに気付いた。
今も変わらず
日々頭の中は目まぐるしい
もやもやで頭がはちきれそうになっている。
それは料理をしているときに
遠くの日に見た夢を突然思い出し
その意味を問うように
とつぜんの出来事。
好き勝手綴れば
そのあとはすっきり爽快！
なのだけど
今はじぶんという風船を
思考でパンパンにしている感じ
それがもう沢山で
溢れ出て滲み出た空気だけを
外の世界に公表している。
そんな馬鹿です。
このフラストレーションを
何かのタイミングで
炸裂する。
たぶん。
そんな気が
しているのだけど
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