SBYZ. essay - MINAel -
ココロとカラダ おもうこと すきなこと すきなもの ときどき おきどき YOGAなこと
2014年3月17日月曜日
ハル
哀しい春
泪の春
どこか儚く
世界の草花が色味を増す反面
ヒトは何かにサヨナラを
新しく何かを受け入れるため
訪れる運命は
あまりにも唐突で
静かに受け入れる他に選択肢はない
泪はとめどなく
それもまた静かにそっと
あたしの頬を伝う
神様
貴方は
今日も
静かにそっと
あたしを
見てくださっているのでしょうか
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