2015年6月1日月曜日

I'm into the movie


お久しぶりすぎて恐縮です

こうやってパソコンにゆっくり向き合える時間にも
感謝です


別に忙しいわけではないが
いかんせん心臓に耳毛ほども生えてない私は

世の変化と
与えられる使命に

ビビりまくりながら生きているもんで


何かにとらわれると
他のものが曖昧になってしまう



そんな日々の最近の中で
ちっぽけな心臓が
あたしの体内を逆なでして
震えすぎて
爆弾みたいに心臓が破裂して


あたしが粉々になってしまうんじゃないかと
思う程の衝撃のモノに出逢ったりなんかしてます


最近ではサプールなんかもそうだし
今お預け中の本もそうだし
Ed Sheeran やSam Smithの曲もかなり影響を受けてます



そしてまた面白い映画が
これから観れそうなので

むちゃくちゃワクワクしてます←ビビりの心臓のマッサージ






”アドバンスト スタイル”




ちょっと前に東京で個展やってて
もんのずごーく観に行きたかったやつが

映画になった!ww


ファッションはもちろん
生き方に焦点を置いて観ようかな
と個人的に思っている

結局
洋服を”着る”のと
”着こなす”のは違うと思うし
後者は中身が備わっているか
だと思っているから





”自分の身体はキャンバス”
ってもう名言






”しあわせはどこにある”


あたしらしくない映画のチョイスw


多分イギリス英語に惹かれたのもあるんだろうけど



精神科の男性が
”ハピネス”を探しに世界中を旅する話



なんかね
”ロスト イン トランスレーション”
もそうやねんけど


自国ではない国に行く話がなんか好きらしいw

でもそれって

主人公を通して
それぞれの制作国側から見た他国の視点が描かれていて


それがもの凄く面白かったりする


日本で当たり前の事が
外国人から見たら新鮮で斬新で変だったりして
その点で言うと”ロスト イン トランスレーション”は面白かった







”ルック・オブ・サイレンス”





これまた来たんかい!て映画

京都シネマで一人
”まじか!”と声を荒げてしまった←ヤメとけー











これは 
去年観た映画

”アクト・オブ・キリング"

っていう観た後味が全くスッキリしない映画の
続編である笑

インドネシアで行われた100万人規模の大虐殺


その加害者を追ったドキュメントが
一作目なのですが


制作側と出演者の視点が違うというか…


なんとも説明できひん一作目の続編!



でも、今回は逆に被害者側の視点で描かれているので興味はある
制作者はどういう感じでみせてくるんかいなー







個人的には
サプールの映画とか作らんかなーとか勝手に期待していますw
かっこよすぎるやろってーーーーーー


サプールの感激した話は
またしつこいぐらい書いたろ


自分の刺激しまくって
心臓強化してるのに

一向に毛は生えてきません



MINAel



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