ラフシモンズが新しいディオールのデザイナーになってから
初めてのコレクションまでの８週間を
Dior完全協力のもと密着した
ドキュメンタリー映画です
もーね
またまた
引き込まれてやられてしまった
長年の職人さんの 手
だったり
目
だったり
感無量に格好よかったです
それと
ラフシモンズのなんともいえない
不安と焦りが入り交じって
壊れてしまいそうな寸前の表情
一人で戦っているけど
自分の中で
二人の自分がいて
戦っている自分と
それをそっと見守って神様に祈り続けている自分と
何かを試されているときって本当に
そんな気分になるから
またそれも一気に感情移入してしまってやばかった
もう一度観たい映画です
またコレクションのドレスが最高に素敵だったので
あの極限状態で生み出す力を持っている彼は天才なんだと思った
これでまた映画好きが火を付きそうです
だめだね
映画の予告でメモ帳に書き留めてしまう
感覚で文字を書くあたしw
今観たい映画は
ワイルドスタイル wildstyle
バベルの学校
陽だまりハウスでマラソンを
この３本立てで自分に刺激を与えてみようかと思っています←
人生の機転に
何故かいつも無意識に映画を観ている
わたし
MINAel
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