2016年11月24日木曜日

マイニチのセカイ


人間って

ないものねだりの代名詞だと思う


隣の芝は~なんちゃらとかゆーけど


あたしの場合

人のことを良く思う以前に
自分の生活環境における
ないものねだりがとても激しい






毎日まいにち


時間があったら~~~ほわんほわんほわぁぁん


のもしもトレーニングで
イマジネーションのセカイへイザナウのだけれど


実際はもう
意味なく何かに追われる様に
毎日の
時間は瞬く間に一日の終わりを知らせてくる






1日な~んにもなかったら


観たいリストに気長に浸ってくれている映画達を観て


半日かけてカレーを作りながら
これまた気長に順番待ちをしてくれている本達を開けて


音楽を聴きながら
それの邪魔をしないような 外国語のレシピの本とかみて



ココロのままに過ごしたいなぁぁぁ



脳はすっごい賢いからすぐ考えちゃうんだってよ





ココロのままに生きたいなぁ~なんて
思ってみたけど



でも 脳がいなければあたしは呼吸をすることを忘れてしまうし
栄養が足りなくなってることを
お腹空いてるよってお腹のフィルターで教えてくれなくなる


呼吸しなきゃって常に思ってらんないし


それに
他にも沢山
あたしたちは生きるために
動かなきゃならないから
感じなきゃならないから


感じる事はたまに全てを忘れてしまうことだってあるし


自分の無意識の領域を動かしてくれている脳は凄くessentialなもの


なんだなぁぁぁ



そう思うと
必要のないものって
本当にこの世の中は一つもないんだって


改めて思ったりして


でも それが過度にありすぎるから


なんてゆーのか
こうもっとほら  ね





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