何気無く通った道
何もない道
何もない
初めての道
でもどこか
いつまでも燻る道
いつもは感じない
想いを馳せる道
それが
導かれたように
日々の道になる
あーここかっ!
って
何故か納得してしまう自分がいて
こういうことかっ
って
ガイダンスを感じる自分がいる
逆に
居心地が悪い初めてのミチは
不思議と二度と通らなかったり
忘れてしまっていたり
繋がる道筋
初めてのミチが
自分のホームの道へと繋がり
その道筋でまた
毎日様々な感情が生まれる
必定の道
神様が導く
まだ見ぬ世界と
今までの世界を繋ぐ道
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